マテリアルフロー

マテリアルフロー

  • 12 つくる責任 つかう責任
  • 13 気候変動に具体的な対策を
  • 15 陸の豊かさを守ろう

当社の2022年度のマテリアルフローを報告します。事業活動を通じて価値を社会に提供するために、以下のような資源を投入しました。その上で、発生する環境負荷を低減すべく、目標値を設定して活動を行っています(KPI)。なお、前田建設の建設工事でのスコープ1排出量は、日建連の集計方法に従い、協力業者の燃料によるCO2排出量、建設発生土・副産物の運搬によるCO2排出量を含んで算定しています。

マテリアルフロー

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エネルギー使用量

2020 2021 2022
施工 電力量
(内,再エネ100%電力)
30,002千kWh
(95千kWh)
27,890千kWh
(106千kWh)
47,566千kWh
(47,566千kWh)
A重油 1kl 27kl 20kl
LPG 73t 34t 51t
軽油 18,455kl 23,416kl 24,563kl
灯油 275kl 191kl 153kl
都市ガス 24,861m3 81,563m3 3,145m3
ガソリン 367kl 323kl 308kl
上水使用量 707,219m3 384,526m3 353,757m3
オフィス 電力量
(内,再エネ100%電力)
3,977千kWh
(515千kWh)
5,119千kWh
(3,707千kWh)
5,428千kWh
(5,428千kWh)
ガソリン 158kl 247kl 242kl
上水使用量 15,182m3 13,649m3 23,817m3
軽油 4kl 2kl 2kl
灯油 3kl 2kl 2kl
都市ガス 13,787m3 12,409m3 47,232m3

資機材使用量

2020 2021 2022
施工 コンクリート 516千m3 549千m3 749千m3
鋼材 312千t 233千t 96千t
セメント 24千t 39千t 18千t
オフィス 用紙購入量 8,235千枚 8,236千枚 7,603千枚
  • グリーン調達量についてはデータブック「グリーン調達量一覧」参照