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Q
上半期の利益は予想を上回ったが通期予想は修正しなかった。下半期に何かリスク要因があるのか。
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A
現時点で上方修正はしませんでしたがリスクがある訳ではなく、下半期も順調に推移する見込みです。
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Q
上半期に海外土木事業で黒字化した。今後は赤字が発生しないと考えてよいのか。
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A
上半期は設計変更獲得及び係争案件での和解、勝訴により予想を上回る利益を確保できました。下半期においても工事、係争は順調に推移し赤字発生のリスクはないと考えています。
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Q
建築事業の受注高の進捗率は期末目標に対して低いが、期末に向けて受注はどのような状況か。
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A
現時点で期末に向けて目標受注高を達成する見込みが立ってきました。今後は次期以降の案件にも注力していきます。