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トップページ > 技術紹介 > 建築技術 > 居ながら工事できる耐震補強「MaSTER-FRAME構法」

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居ながら工事できる耐震補強「MaSTER-FRAME構法」

技術の概要

MaSTER FRAME構法は、建物の外側から既存建物の柱・梁を補強する構法です。外壁面に柱・梁が配置されている建物に適しています。また、鉄筋コンクリート部材による補強のため、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造の中低層建物(6階程度まで)に対し、最も効力を発揮します。

技術の特徴

1)建物外面に鉄筋コンクリート製補強部材「MaSTER FRAME」を直接貼り付けます。
2)高性能の専用あと施工アンカー「ディスクアンカー」を使用します。
3)補強骨組をプレキャスト化し工期を短縮します。
4)視界を妨げるブレース材(斜材)を使いません。

メリット

【補強部材のプレキャスト化】
本構法は、補強部材をプレキャスト(工場生産)化しているため現場での工事日数を約20%削減します。工場で鋼製型枠を使用し製作するため、型枠材などの南洋資源の使用率を下げた環境に優しい構法です。また、環境の良い工場でコンクリートの打設を行うことにより補強部材の品質を確保します。
【専用「ディスクアンカー」を採用】
建物本体への補強部材の固定にディスクアンカーを採用しています。ディスクアンカーは従来のあと施工アンカーと比較し約2〜3倍の耐力を発揮するため必要本数を削減、かつ既存建物表面の目荒しが不要なため、騒音・振動・粉塵を激減します。
【仕上のバリエーション】
補強部材の仕上げをタイルに替えるなど、意匠性・メンテナビリティに優れています。

実績

市川市立第八中学校、市川市立大洲中学校(2010年)
三田松聖高等学校(関西)(2010年)

外部評価

(財)日本建築総合試験所より構造、施工性能に関する建築技術性能証明取得(2010年3月)

適用工種

既存鉄筋コンクリート、鉄骨鉄筋コンクリート造中低層建物の外側直付け耐震補強

関連資料

「第09-35号建築技術性能証明評価概要報告書」(日本建築総合試験所)

備考

東洋建設(株)、サンコーテクノ(株)との共同開発


耐震補強をお考えの皆様、居ながらかつ短期間で施工が終わり、竣工後の外観意匠もユニークに仕上がる「マスターフレーム」構法。建物外壁にプレキャスト(PCa)部材を取り付けるため、鉄骨材を使う従来工法に比べて低コストで、PCa化により現場でのコンクリート打設を省略できるため短工期を実現します。

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