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集合住宅向け 床チャンバー空調システム

メリット|将来に亘って使い続けるために Ecology

  • 機器効率が高いヒートポンプ方式により床暖房効果を得るため、環境負荷を低減でき、経済的。
  • 居室別に空調の運転や温度設定が可能であり、従来のセントラル式空調に対して省エネルギー。
  • 乾式二重床の床先行工法により、パーティクルボードの残材を低減します(施工時)。
    また将来の間仕切り壁の移動、設備更新を容易にし、環境負荷を低減します。
年間空調負荷(MJ/年・戸)
年間空調負荷(MJ/年・戸) 居室別制御方式により年間空調エネルギーを15%削減
年間空調負荷(MJ/年・戸) 全居室制御方式 居室別制御方法

※3LDK、75m2の中間階中間住戸モデルに、外気象(東京)、4人家族の標準的生活(内部・人体発熱)、空調運転スケジュール(冬期22℃、夏期28℃)等の条件を与えた、1年間の空調負荷シミュレーション結果。

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