GRIスタンダード対照表（GRI内容索引）
当社のサスティナビリティレポートは、「GRIサステナビリティ・レポーティング・ガイドライン（GRIスタンダード）」を参照しています。以下の対照表では、GRIスタンダードの開示要請項目と関連する情報が掲載されている当社のWEBサイト、その他媒体のページを示しています。
GRI 101：基礎 2016
一般開示事項
| GRI 102：一般開示事項 2016 | 組織のプロフィール | ||
|---|---|---|---|
| 102-1 | 組織の名称 | 会社概要 | |
| 102-2 | 活動、ブランド、製品、サービス | 会社概要 技術・サービス |
|
| 102-3 | 本社の所在地 | 会社概要 | |
| 102-4 | 事業所の所在地 | 事業所案内 海外事業所リスト |
|
| 102-5 | 所有形態および法人格 | 会社概要 | |
| 102-6 | 参入市場 | 技術・サービス | |
| 102-7 | 組織の規模 | 会社概要 事業所案内 海外事業所リスト 業績ハイライト |
|
| 102-8 | 従業員およびその他の労働者に関する情報 | 従業員データ | |
| 102-9 | サプライチェーン | 調達に関する取り組み | |
| 102-10 | 組織およびそのサプライチェーンに関する重大な変化 | IRニュース | |
| 102-11 | 予防原則または予防的アプローチ | サステナビリティマネジメント リスク管理 インフロニア・ホールディングス 有価証券報告書（事業等のリスク） |
|
| 102-12 | 外部イニシアティブ | 外部との協働 | |
| 102-13 | 団体の会員資格 | 外部との協働 | |
| 戦略 | |||
| 102-14 | 上級意思決定者の声明 | トップメッセージ | |
| 102-15 | 重要なインパクト、リスク、機会 | トップメッセージ インフロニア・ホールディングス 価値創造プロセス リスク管理 |
|
| 倫理と誠実性 | |||
| 102-16 | 価値観、理念、行動基準・規範 | MAEDA経営規範 サステナビリティマネジメント 法令等遵守 |
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| 102-17 | 倫理に関する助言および懸念のための制度 | リスク管理（コンプライアンスホットライン） | |
| ガバナンス | |||
| 102-18 | ガバナンス構造 | 企業統治 サステナビリティマネジメント インフロニア・ホールディングス コーポレート・ガバナンス報告書 |
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| 102-19 | 権限移譲 | 企業統治 サステナビリティマネジメント インフロニア・ホールディングス コーポレート・ガバナンス報告書 |
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| 102-20 | 経済、環境、社会項目に関する役員レベルの責任 | サステナビリティマネジメント | |
| 102-21 | 経済、環境、社会項目に関するステークホルダーとの協議 | サステナビリティマネジメント | |
| 102-22 | 最高ガバナンス機関およびその委員会の構成 | 企業統治 インフロニア・ホールディングス 有価証券報告書（役員の状況） インフロニア・ホールディングス コーポレート・ガバナンス報告書 |
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| 102-23 | 最高ガバナンス機関の議長 | インフロニア・ホールディングス コーポレート・ガバナンス報告書 | |
| 102-24 | 最高ガバナンス機関の指名と選出 | 企業統治 インフロニア・ホールディングス コーポレート・ガバナンス報告書 |
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| 102-25 | 利益相反 | インフロニア・ホールディングス コーポレート・ガバナンス報告書 インフロニア・ホールディングス 有価証券報告書（株式等の状況／社外役員の状況／関連当事者情報） |
|
| 102-26 | 目的、価値観、戦略の設定における最高ガバナンス機関の役割 | サステナビリティマネジメント | |
| 102-27 | 最高ガバナンス機関の集合的知見 | サステナビリティマネジメント インフロニア・ホールディングス コーポレート・ガバナンス報告書 |
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| 102-28 | 最高ガバナンス機関のパフォーマンスの評価 | インフロニア・ホールディングス コーポレート・ガバナンス報告書 | |
| 102-29 | 経済、環境、社会へのインパクトの特定とマネジメント | サステナビリティマネジメント リスク管理 |
|
| 102-30 | リスクマネジメント・プロセスの有効性 | リスク管理 | |
| 102-31 | 経済、環境、社会項目のレビュー | サステナビリティマネジメント | |
| 102-32 | サステナビリティ報告における最高ガバナンス機関の役割 | サステナビリティマネジメント | |
| 102-33 | 重大な懸念事項の伝達 | リスク管理 | |
| 102-34 | 伝達された重大な懸念事項の性質と総数 | リスク管理 インフロニア・ホールディングス 有価証券報告書（事業等のリスク） |
|
| 102-35 | 報酬方針 | 企業統治 | |
| 102-36 | 報酬の決定プロセス | 企業統治 | |
| 102-37 | 報酬に関するステークホルダーの関与 | 企業統治 | |
| 102-38 | 年間報酬総額の比率 | － | |
| 102-39 | 年間報酬総額比率の増加率 | － | |
| ステークホルダー・エンゲージメント | |||
| 102-40 | ステークホルダー・グループのリスト | サステナビリティマネジメント サステナビリティ・コミュニケーション |
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| 102-41 | 団体交渉協定 | 労働慣行（労働協約について） | |
| 102-42 | ステークホルダーの特定および選定 | サステナビリティ・コミュニケーション | |
| 102-43 | ステークホルダー・エンゲージメントへのアプローチ方法 | サステナビリティ・コミュニケーション | |
| 102-44 | 提起された重要な項目および懸念 | サステナビリティ・コミュニケーション | |
| 報告実務 | |||
| 102-45 | 連結財務諸表の対象になっている事業体 | 本レポートについて | |
| 102-46 | 報告書の内容および項目の該当範囲の確定 | MAEDAのマテリアリティ | |
| 102-47 | マテリアルな項目のリスト | MAEDAのマテリアリティ | |
| 102-48 | 情報の再記述 | 該当なし | |
| 102-49 | 報告における変更 | 該当なし | |
| 102-50 | 報告期間 | 本レポートについて | |
| 102-51 | 前回発行した報告書の日付 | ※2022年10月 更新 | |
| 102-52 | 報告サイクル | 本レポートについて | |
| 102-53 | 報告書に関する質問の窓口 | お問い合わせ | |
| 102-54 | GRI スタンダードに準拠した報告であることの主張 | GRIスタンダード対照表（GRI内容索引） | |
| 102-55 | GRI 内容索引 | GRIスタンダード対照表（GRI内容索引） | |
| 102-56 | 外部保証 | 該当なし | |
マテリアルな項目
GRI スタンダード 200 シリーズ（経済項目）
| 経済パフォーマンス | |||
|---|---|---|---|
| GRI 103: マネジメント手法 2016 | |||
| 103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | － | |
| 103-2 | マネジメント手法とその要素 |
特集トビラ 特集1 |
|
| 103-3 | マネジメント手法の評価 |
特集トビラ 特集1 |
|
| GRI 201: 経済パフォーマンス 2016 | |||
| 201-1 | 創出、分配した直接的経済価値 | － | |
| 201-2 | 気候変動による財務上の影響、その他のリスクと機会 | 気候変動への対応 | |
| 201-3 | 確定給付型年金制度の負担、その他の退職金制度 | － | |
| 201-4 | 政府から受けた資金援助 | － | |
| 間接的な経済的インパクト | |||
| GRI 103: マネジメント手法 2016 | |||
| 103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | サステナビリティマネジメント | |
| 103-2 | マネジメント手法とその要素 | サステナビリティマネジメント | |
| 103-3 | マネジメント手法の評価 | － | |
| GRI 203: 間接的な経済的インパクト2016 | |||
| 203-1 | インフラ投資および支援サービス |
特集トビラ 特集2 社会・地域とのコミュニケーション |
|
| 203-2 | 著しい間接的な経済的インパクト |
特集トビラ 特集2 特集3 |
|
| 調達慣行 | |||
| GRI 103: マネジメント手法 2016 | |||
| 103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | 調達に関する取り組み | |
| 103-2 | マネジメント手法とその要素 | 調達に関する取り組み | |
| 103-3 | マネジメント手法の評価 | 調達に関する取り組み | |
| GRI 204: 調達慣行 2016 | |||
| 204-1 | 地元サプライヤーへの支出の割合 | － | |
| 腐敗防止 | |||
| GRI 103: マネジメント手法 2016 | |||
| 103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | 法令等遵守（コンプライアンス） 税の透明性 |
|
| 103-2 | マネジメント手法とその要素 | 法令等遵守（コンプライアンス） 税の透明性 |
|
| 103-3 | マネジメント手法の評価 | 法令等遵守（コンプライアンス） | |
| GRI 205: 腐敗防止 2016 | |||
| 205-1 | 腐敗に関するリスク評価を行っている事業所 | リスク管理 | |
| 205-2 | 腐敗防止の方針や手順に関するコミュニケーションと研修 | 法令等遵守（コンプライアンス） 税の透明性 |
|
| 205-3 | 確定した腐敗事例と実施した措置 | － | |
| 反競争的行為 | |||
| GRI 103: マネジメント手法 2016 | |||
| 103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | 法令等遵守（コンプライアンス） 入札談合防止 |
|
| 103-2 | マネジメント手法とその要素 | 法令等遵守（コンプライアンス） 入札談合防止 |
|
| 103-3 | マネジメント手法の評価 | 入札談合防止 | |
| GRI 206: 反競争的行為 2016 | |||
| 206-1 | 反競争的行為、反トラスト、独占的慣行により受けた法的措置 | － | |
| 税 | |||
| GRI 103: マネジメント手法 2016 | |||
| 103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | 法令等遵守（コンプライアンス） 税の透明性 |
|
| 103-2 | マネジメント手法とその要素 | 法令等遵守（コンプライアンス） 税の透明性 |
|
| 103-3 | マネジメント手法の評価 | － | |
| GRI 206: 税 2019 | |||
| 207-1 | 税務へのアプローチ | 税の透明性 | |
| 207-2 | 税務ガバナンス、管理、およびリスクマネジメント | 税の透明性 リスク管理 インフロニア・ホールディングス 有価証券報告書（事業等のリスク） |
|
| 207-3 | 税務に関連するステークホルダー・エンゲージメントおよび懸念への対処 | 税の透明性 | |
| 207-4 | 国別の報告 | － | |
GRI スタンダード 300 シリーズ（環境項目）
| 原材料 | |||
|---|---|---|---|
| GRI 103: マネジメント手法 2016 | |||
| 103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | 調達に関する取り組み 環境経営推進 循環型社会構築 |
|
| 103-2 | マネジメント手法とその要素 | 調達に関する取り組み 環境経営推進 循環型社会構築 |
|
| 103-3 | マネジメント手法の評価 | 調達に関する取り組み 環境経営推進 循環型社会構築 |
|
| GRI 301: 原材料 2016 | |||
| 301-1 | 使用原材料の重量または体積 | マテリアルフロー | |
| 301-2 | 使用したリサイクル材料 | 調達に関する取り組み 循環型社会構築 マテリアルフロー |
|
| 301-3 | 再生利用された製品と梱包材 | － | |
| エネルギー | |||
| GRI 103: マネジメント手法 2016 | |||
| 103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | 環境経営推進 気候変動への対応 |
|
| 103-2 | マネジメント手法とその要素 | 環境経営推進 気候変動への対応 |
|
| 103-3 | マネジメント手法の評価 | マテリアルフロー | |
| GRI 302: エネルギー 2016 | |||
| 302-1 | 組織内のエネルギー消費量 | マテリアルフロー | |
| 302-2 | 組織外のエネルギー消費量 | － | |
| 302-3 | エネルギー原単位 | － | |
| 302-4 | エネルギー消費量の削減 | 気候変動への対応 | |
| 302-5 | 製品およびサービスのエネルギー必要量の削減 | 気候変動への対応 | |
| 水 | |||
| GRI 103: マネジメント手法 2016 | |||
| 103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | 環境経営推進 | |
| 103-2 | マネジメント手法とその要素 | 環境経営推進 | |
| 103-3 | マネジメント手法の評価 | － | |
| GRI 303: 水と排水 2018 | |||
| 303-1 | 共有資源としての水との相互作用 | マテリアルフロー | |
| 303-2 | 排水に関連するインパクトのマネジメント | 循環型社会構築 | |
| 303-3 | 取水 | マテリアルフロー | |
| 303-4 | 排水 | マテリアルフロー | |
| 303-5 | 水消費 | － | |
| 生物多様性 | |||
| GRI 103: マネジメント手法 2016 | |||
| 103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | 生物多様性に関する取り組み | |
| 103-2 | マネジメント手法とその要素 | 環境経営推進 生物多様性に関する取り組み |
|
| 103-3 | マネジメント手法の評価 | － | |
| GRI 304: 生物多様性 2016 | |||
| 304-1 | 保護地域および保護地域ではないが生物多様性価値の高い地域、もしくはそれらの隣接地域に所有、賃借、管理している事業サイト | － | |
| 304-2 | 活動、製品、サービスが生物多様性に与える著しいインパクト | 生物多様性に関する取り組み | |
| 304-3 | 生息地の保護・復元 | 生物多様性に関する取り組み | |
| 304-4 | 事業の影響を受ける地域に生息するIUCN レッドリストならびに国内保全種リスト対象の生物種 | － | |
| 大気への排出 | |||
| GRI 103: マネジメント手法 2016 | |||
| 103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | 環境経営推進 気候変動への対応 |
|
| 103-2 | マネジメント手法とその要素 | 環境経営推進 気候変動への対応 |
|
| 103-3 | マネジメント手法の評価 | 環境経営推進（目標と実績） 気候変動への対応 |
|
| GRI 305: 大気への排出 2016 | |||
| 305-1 | 直接的な温室効果ガス（GHG）排出量（スコープ 1） | 気候変動への対応 | |
| 305-2 | 間接的な温室効果ガス（GHG）排出量（スコープ 2） | 気候変動への対応 | |
| 305-3 | その他の間接的な温室効果ガス（GHG）排出量（スコープ 3） | 気候変動への対応 マテリアルフロー |
|
| 305-4 | 温室効果ガス（GHG）排出原単位 | 環境経営推進（目標と実績） 気候変動への対応 |
|
| 305-5 | 温室効果ガス（GHG）排出量の削減 | 環境経営推進（目標と実績） 気候変動への対応 |
|
| 305-6 | オゾン層破壊物質（ODS）の排出量 | － | |
| 305-7 | 窒素酸化物（NOx）、硫黄酸化物（SOx）、およびその他の重大な大気排出物 | マテリアルフロー | |
| 廃棄物 | |||
| GRI 103: マネジメント手法 2016 | |||
| 103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | 環境経営推進 循環型社会構築 |
|
| 103-2 | マネジメント手法とその要素 | 環境経営推進 循環型社会構築 |
|
| 103-3 | マネジメント手法の評価 | 環境経営推進 循環型社会構築 |
|
| GRI 306: 廃棄物 2020 | |||
| 306-1 | 廃棄物の発生と著しいインパクト | マテリアルフロー | |
| 306-2 | 廃棄物関連の著しいインパクトの管理 | 循環型社会構築 | |
| 306-3 | 発生した廃棄物 | マテリアルフロー | |
| 306-4 | 処分されなかった廃棄物 | マテリアルフロー | |
| 306-5 | 処分された廃棄物 | マテリアルフロー | |
| 環境コンプライアンス | |||
| GRI 103: マネジメント手法 2016 | |||
| 103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | 環境経営推進 | |
| 103-2 | マネジメント手法とその要素 | 環境経営推進 | |
| 103-3 | マネジメント手法の評価 | 環境経営推進 | |
| GRI 307: 環境コンプライアンス 2016 | |||
| 307-1 | 環境法規制の違反 | 環境経営推進 | |
| サプライヤーの環境面のアセスメント | |||
| GRI 103: マネジメント手法 2016 | |||
| 103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | 調達に関する取り組み | |
| 103-2 | マネジメント手法とその要素 | 調達に関する取り組み | |
| 103-3 | マネジメント手法の評価 | 調達に関する取り組み | |
| GRI 308: サプライヤーの環境面のアセスメント 2016 | |||
| 308-1 | 環境基準により選定した新規サプライヤー | － | |
| 308-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの環境インパクトと実施した措置 | 調達に関する取り組み | |
GRI スタンダード 400 シリーズ（社会項目）
| 雇用 | |||
|---|---|---|---|
| GRI 103: マネジメント手法 2016 | |||
| 103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | ダイバーシティ経営の推進 | |
| 103-2 | マネジメント手法とその要素 | ダイバーシティ経営の推進 | |
| 103-3 | マネジメント手法の評価 | ダイバーシティ経営の推進 | |
| GRI 401: 雇用 2016 | |||
| 401-1 | 従業員の新規雇用と離職 | ダイバーシティ経営の推進 従業員データ |
|
| 401-2 | 正社員には支給され、非正規社員には支給されない手当 | ダイバーシティ経営の推進 | |
| 401-3 | 育児休暇 | ダイバーシティ経営の推進 | |
| 労働安全衛生 | |||
| GRI 103: マネジメント手法 2016 | |||
| 103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | 労働安全衛生 | |
| 103-2 | マネジメント手法とその要素 | 労働安全衛生 | |
| 103-3 | マネジメント手法の評価 | 労働安全衛生 | |
| GRI 403: 労働安全衛生 2018 | |||
| 403-1 | 労働安全衛生マネジメントシステム | 労働安全衛生 | |
| 403-2 | 危険性（ハザード）の特定、リスク評価、事故調査 | 労働安全衛生 | |
| 403-3 | 労働衛生サービス | 労働安全衛生 | |
| 403-4 | 労働安全衛生における労働者の参加、協議、コミュニケーション | 労働安全衛生 | |
| 403-5 | 労働安全衛生に関する労働者研修 | 労働安全衛生 | |
| 403-6 | 労働者の健康増進 | 労働安全衛生 「健康経営」の取り組み |
|
| 403-7 | ビジネス上の関係で直接結びついた労働安全衛生の影響の防止と緩和 | 労働安全衛生 | |
| 403-8 | 労働安全衛生マネジメントシステムの対象となる労働者 | － | |
| 403-9 | 労働関連の傷害 | 労働安全衛生 | |
| 403-10 | 労働関連の疾病・体調不良 | － | |
| 研修と教育 | |||
| GRI 103: マネジメント手法 2016 | |||
| 103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | ダイバーシティ経営の推進 | |
| 103-2 | マネジメント手法とその要素 | ダイバーシティ経営の推進 | |
| 103-3 | マネジメント手法の評価 | ダイバーシティ経営の推進 | |
| GRI 404: 研修と教育 2016 | |||
| 404-1 | 従業員一人あたりの年間平均研修時間 | ダイバーシティ経営の推進 | |
| 404-2 | 従業員スキル向上プログラムおよび移行支援プログラム | ダイバーシティ経営の推進 | |
| 404-3 | 業績とキャリア開発に関して定期的なレビューを受けている従業員の割合 | ダイバーシティ経営の推進 | |
| ダイバーシティと機会均等 | |||
| GRI 103: マネジメント手法 2016 | |||
| 103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | ダイバーシティ経営の推進 | |
| 103-2 | マネジメント手法とその要素 | ダイバーシティ経営の推進 | |
| 103-3 | マネジメント手法の評価 | ダイバーシティ経営の推進 | |
| GRI 405: ダイバーシティと機会均等2016 | |||
| 405-1 | ガバナンス機関および従業員のダイバーシティ | ダイバーシティ経営の推進 従業員データ |
|
| 405-2 | 基本給と報酬総額の男女比 | － | |
| 非差別 | |||
| GRI 103: マネジメント手法 2016 | |||
| 103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | 人権 | |
| 103-2 | マネジメント手法とその要素 | 人権 | |
| 103-3 | マネジメント手法の評価 | － | |
| GRI 406: 非差別 2016 | |||
| 406-1 | 差別事例と実施した救済措置 | － | |
| 児童労働 | |||
| GRI 103: マネジメント手法 2016 | |||
| 103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | 人権 | |
| 103-2 | マネジメント手法とその要素 | 人権 | |
| 103-3 | マネジメント手法の評価 | － | |
| GRI 408: 児童労働 2016 | |||
| 408-1 | 児童労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー | － | |
| 強制労働 | |||
| GRI 103: マネジメント手法 2016 | |||
| 103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | 人権 | |
| 103-2 | マネジメント手法とその要素 | 人権 | |
| 103-3 | マネジメント手法の評価 | － | |
| GRI 409: 強制労働 2016 | |||
| 409-1 | 強制労働事例に関して著しいリスクがある事業所およびサプライヤー | － | |
| 人権アセスメント | |||
| GRI 103: マネジメント手法 2016 | |||
| 103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | 人権 | |
| 103-2 | マネジメント手法とその要素 | 人権 | |
| 103-3 | マネジメント手法の評価 | － | |
| GRI 412: 人権アセスメント 2016 | |||
| 412-1 | 人権レビューやインパクト評価の対象とした事業所 | － | |
| 412-2 | 人権方針や手順に関する従業員研修 | 人権 | |
| 412-3 | 人権条項を含むもしくは人権スクリーニングを受けた重要な投資協定および契約 | － | |
| 地域コミュニティ | |||
| GRI 103: マネジメント手法 2016 | |||
| 103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | 社会・地域とのコミュニケーション | |
| 103-2 | マネジメント手法とその要素 | 社会・地域とのコミュニケーション | |
| 103-3 | マネジメント手法の評価 | 社会・地域とのコミュニケーション | |
| GRI 413: 地域コミュニティ 2016 | |||
| 413-1 | 地域コミュニティとのエンゲージメント、インパクト評価、開発プログラムを実施した事業所 | 社会・地域とのコミュニケーション 社員・グループ企業の社会貢献活動 特集トビラ 特集2 |
|
| 413-2 | 地域コミュニティに著しいマイナスのインパクト（顕在的、潜在的）を及ぼす事業所 | － | |
| サプライヤーの社会面のアセスメント | |||
| GRI 103: マネジメント手法 2016 | |||
| 103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | 調達に関する取り組み | |
| 103-2 | マネジメント手法とその要素 | 調達に関する取り組み | |
| 103-3 | マネジメント手法の評価 | － | |
| GRI 414: サプライヤーの社会面のアセスメント2016 | |||
| 414-1 | 社会的基準により選定した新規サプライヤー | － | |
| 414-2 | サプライチェーンにおけるマイナスの社会的インパクトと実施した措置 | － | |
| 顧客の安全衛生 | |||
| GRI 103: マネジメント手法 2016 | |||
| 103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | 品質向上に向けた取り組み | |
| 103-2 | マネジメント手法とその要素 | 品質向上に向けた取り組み | |
| 103-3 | マネジメント手法の評価 | 品質向上に向けた取り組み | |
| GRI 416: 顧客の安全衛生 2016 | |||
| 416-1 | 製品およびサービスのカテゴリーに対する安全衛生インパクトの評価 | 品質向上に向けた取り組み お客さまへの取り組み |
|
| 416-2 | 製品およびサービスの安全衛生インパクトに関する違反事例 | － | |
| 顧客プライバシー | |||
| GRI 103: マネジメント手法 2016 | |||
| 103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | リスク管理（情報セキュリティーに関する体制と取り組み） | |
| 103-2 | マネジメント手法とその要素 | リスク管理（情報セキュリティーに関する体制と取り組み） 個人情報の取扱いについて |
|
| 103-3 | マネジメント手法の評価 | リスク管理（情報セキュリティーに関する体制と取り組み） | |
| GRI 418: 顧客プライバシー 2016 | |||
| 418-1 | 顧客プライバシーの侵害および顧客データの紛失に関して具体化した不服申立 | リスク管理（情報セキュリティーに関する体制と取り組み） | |
| 社会経済面のコンプライアンス | |||
| GRI 103: マネジメント手法 2016 | |||
| 103-1 | マテリアルな項目とその該当範囲の説明 | 法令等遵守（コンプライアンス） | |
| 103-2 | マネジメント手法とその要素 | 法令等遵守（コンプライアンス） | |
| 103-3 | マネジメント手法の評価 | － | |
| GRI 419: 社会経済面のコンプライアンス 2016 | |||
| 419-1 | 社会経済分野の法規制違反 | － | |