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Q
2011年3月期の建築の受注見込みは、飯田橋再開発を除くと前期比マイナスになるのか。
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A
飯田橋再開発を除いても1,800億円程度であり、前期比プラスの見込みとなります。
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Q
今後も選別受注を行なっていくということか。
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A
利益重視を徹底し、今後も選別受注を継続します。
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Q
2011年3月期の建築利益率を低下と見込む理由は。
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A
デフレの影響がなくなることと、競争の更なる激化を見込んでいます。
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Q
海外土木の今後の取り組みについて。
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A
引き続き香港を中心とします。売上高は年間200~300億円にとどめます。
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Q
子会社JMの環境分野への取り組みについて。
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A
写真計測~3次元設計~見積りまでの一貫したシステムを活用し、各企業様の省エネ・CO2削減等の環境ニーズに応えます。
各種省エネ提案の他、ソーラーパネルや電気自動車の電気充電器等の工事代理店としても全国展開していきます。