2026年10月22日「残コン・戻りコンを資源へ転換-グリーン骨材を活用した循環型コンクリートの実装」が、
令和8年度3R推進功労者等表彰 国土交通大臣賞を受賞NEW

 前田建設工業株式会社(本店:東京都千代田区、社長:前田操治、以下「当社」)は、当社が推進するサーキュラーエコノミー活動の一環として提案した「残コン・戻りコンを資源へ転換-グリーン骨材を活用した循環型コンクリートの実装※1」(以下、「本取組」)が、このたび「令和8年度リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰(3R推進功労者等表彰)※2」において、国土交通省管轄分野における最上位賞である国土交通大臣賞を受賞したことをお知らせします。

 


左から前田建設 古川建作(執行役員 調達担当)、井下田 廣一(調達部資材グループ)※2026/10/26写真追加

 

 本取組では、建設現場で発生する残コン・戻りコンを再資源化した「グリーン骨材」を活用し、関東地区で初めて構造体コンクリートへの適用を実現しました。 生コン工場から発生する産業廃棄物の削減や天然資源の使用抑制に加え、資源循環を継続的に推進する仕組みを構築し、実際の建築プロジェクトに実装しました。当社は昨年度、再生骨材を活用したコンクリートによる資源循環WGが「3R推進協議会会長賞」を受賞しており、本年度は上位賞である本賞の受賞に至りました。推薦機関を通じて応募された50件のうち、本賞受賞は2件のみであり、本取組の先進性と社会実装性が高く評価されました。

 

 当社は、設計者・発注者・生コン工場などサプライチェーンの関係者と連携し、品質確保と安定供給の両立を図りながら、循環型コンクリートの普及に取り組んできました。 その結果、グリーン骨材を活用したコンクリートの構造体への適用実績を創出し、建設業界における資源循環の新たなモデルを示すことができました。
 今後も当社は、持続可能な社会の実現に向けて、建設副産物の有効活用や環境負荷低減に資する技術・仕組みの普及を進め、建設業界における資源循環のさらなる推進に貢献していきます。
 

受賞概要
•    表彰名  :令和8年度 リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰
•    受賞賞名 :国土交通大臣賞
•    受賞者  :前田建設工業株式会社 調達部
•    受賞テーマ:残コン・戻りコンを資源へ転換-グリーン骨材を活用した循環型コンクリートの実装
•    主な評価ポイント:
   o    残コン・戻りコンの再資源化によるグリーン骨材の活用
   o    関東地区初となる構造体への適用実績
   o    生コン工場における産業廃棄物削減への貢献
   o    資源循環の仕組みを社会実装した先進的な取組
•    表彰概要 : https://www.3r-suishinkyogikai.jp/data/commend/r08_gaiyou/r08_05.pdf

 


※1)関連情報(2026年4月6日リリース)
 基礎躯体に「グリーン骨材コンクリート」を採用~資源循環型コンクリートの積極的活用による環境負荷低減~
 https://www.maeda.co.jp/news/2026/04/06/5733.html

 

※2)3R推進功労者等表彰(リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰)  表彰制度の概要
 https://www.3r-suishinkyogikai.jp/commend/commend/

 

<問い合わせ先>
インフロニア・ホールディングス株式会社
 (前田建設 広報担当)
E-Mail:infroneer-release@infroneer.com

 

「残コン・戻りコンを資源へ転換-グリーン骨材を活用した循環型コンクリートの実装」が、令和8年度3R推進功労者等表彰 国土交通大臣賞を受賞

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