税の透明性

税の透明性

  • 16 平和と公正をすべての人に

方針・考え方

MAEDAグループ各社は、「MAEDA企業行動憲章」や「MAEDA行動規範」、「MAEDA倫理要綱」に基づき、関係法令や国際ルールを遵守し、公正で自由な競争と適正な取引に努めるとともに、厳正で透明性のある経理処理を行うべく、関連規定や社内体制の整備、全グループ会社役員、社員への周知徹底を図っています。
税務に関しても、上記と同様の姿勢を基本として、次の基本方針に従って取り組んでいます。

1.法令遵守
各国・地域における税務に関する法令・規則などについて遵守の徹底を図り、適切な納税義務を履行します。

2.透明性の確保
事業活動を行っている各国・地域の法令などに従い適時・適切な開示を行います。

3.税務当局との関係性
適時・適切な税務情報の提供、税務調査での誠実な対応などにより、各国・地域の税務当局との信頼関係を構築し、税務に係る透明性と信頼性を確保するよう努めます。

マネジメント

各国・地域の法令・規則の変更への対応を適宜行い、税負担の軽減措置は適切かつ効果的に利用することで税負担の適正化に努めます。税務リスクが高いと想定される場合は、必要に応じて税務専門家に対して助言・指導を依頼し税務リスクの低減に努めます。
税務実務においては、経理担当者向けに社内研修を開催するなどして税務コンプライアンスの維持・向上に努めています。税務当局から問題点の指摘を受けた場合には、直ちに問題点の原因を解明し、適切な是正及び改善措置を講じ、再発を防止しています。

実績

昨年度においては、税務調査の報告を中心とした研修会を実施し、具体的な事例を交え税務リスクの共有を行っています。指摘事項についてどのように再発防止を行うかなどディスカッションを行いました。また若手経理担当者を中心とした会計・税務知識の向上を目的とした研修会も実施されており、税制改正の紹介やグループ会社の会計・税務の情報共有などが行われています。