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トップページ > Pick Up > 外付けRCフレーム耐震補強構法 > 工法の特徴

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工法の特徴

専用のあと施工アンカー(後挿しアンカーボルト)を用いることで従来実現が困難とされてきたPCa工法を実現し、コスト低減(従来工法に比べ、約5%減)、振動・騒音・粉塵を激減、工期短縮(約20%減)を実現いたしました。

専用のあと施工アンカーによるプレキャスト工法の実現!

専用あと施工アンカー構造

▲専用あと施工アンカー構造

通常のあと施工アンカーの約5倍の効果

▲通常のあと施工アンカーの約5倍の効果

プレキャスト工法(例)

▲プレキャスト工法(例)

ディスクアンカー性能確認実験

▲ディスクアンカー性能確認実験

柱にX形状の鉄筋を用いることで補強効果をアップ!

補強効果確認のための架構実験

補強効果確認のための架構実験

▲補強効果確認のための架構実験

構造実験により接着面の性能を確認

既存建物と補強フレームの接合部性能実験

▲既存建物と補強フレームの接合部性能実験

既存架構に対し200%の強度を発揮

▲既存架構に対し200%の強度を発揮

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