INTERVIEW

「現場力」を身に付け、
所長への道を着実に歩んでいく。

吉丸 将司YOSHIMARU MASASHI

土木施工管理2015年入社

Q.志望理由を教えてください

就活でゼネコン各社にアプローチする中で、前田建設はスーパーゼネコンよりも規模は劣るものの、現場に対する熱量が勝っていると感じました。就職後、ものづくりの最前線である現場で、自分の目で現場を見ながら土木技術を学び、経験を重ねていきたいと思っていた自分にとって、前田建設の現場に対する熱量の高さは魅力的でした。また、会社説明会やリクルーター面談で先輩方と話した際に、良いところ・悪いところ含めて包み隠さずすべて教えてくれたのが、唯一、前田建設でした。その風通しの良さにも惹かれましたし、挑戦を歓迎する風土であると感じた点も入社を決めたポイントの一つでした。

Q.仕事内容を教えてください

現在携わっているのは、大分県日田市にある夜明発電所という水力発電所の総合リニューアル工事です。前田建設と他2社とのジョイントベンチャーで現場を進めています。夜明発電所は運用を開始してから約70年が経過しており、設備や構造物の老朽化が進行していました。本工事は、設備全体の更新を行い、今後何十年、安定した電力供給に寄与できる施設にすることを目的としたもの。私はその中で、工事の詳細な施工計画の立案や発注者との協議、関係業者との調整などを担当しています。所長とともにプロジェクト全体をマネジメントし、円滑な工事進捗を実現することが私のミッションです。

Q.仕事のやりがいを教えてください

自分で計画し、紆余曲折ありながらもなんとか工事を進められたときに、特にやりがいを感じます。入社9年目に、福岡市の天神ビッグバンプロジェクトと呼ばれる大規模再開発の一環である建築工事に携わることになり、新設するビルの地下2階と既存の地下通路を接続する工事に土木担当として配置されました。大規模な建築工事の傍ら、都市土木的な工事を任されることに。工種すべてが未経験であり、かつ都市ならではのインフラ埋設物、狭隘な施工空間、施工時間は夜間のみなどの様々な制約があったことから、「本当にできるのか」という気持ちになりましたね。この現場で最も気を配ったのは、建築工事と施工イメージを共有し、施工が始まるまでに想定される課題を解決すること。その結果、手戻りはほぼ発生せず、工事を進めることができました。また、自分が責任者として様々なことに決定を下さなければならない状況に置かれ、着実に成長できた実感があります。

Q.仕事で大切にしていることを
教えてください

失敗を恐れずに業務に携わることを大切にしています。誰しも失敗して怒られることや問題が起こることを恐れ、中々行動に移せないことがあるかと思います。しかし、行動に移さない限り成功も失敗もありません。自分の力をすべて使って考え抜いた結果、それでも失敗してしまうこともありますが、必ず自分の糧になると信じて行動するようにしています。既に決まっている施工方法に対しても、より良い方法が思いついたらとりあえず提案することを心がけています。また、本当にこの方法で良いのか迷ったときは遠慮なく先輩や上司にぶつけるようにしています。そうして上手くいった、あるいは上手くいかなかったときのフィードバックを行い、自分の技術力を磨くようにしています。
前田建設の強みは「現場力」です。個人的な感想ですが、特に40~60代の現場力は高く、いまでも勉強させてもらっています。また、現場で働く全職員が協力業者さんに対していつも感謝しているところも前田建設の特徴の一つ。協力業者なく、私たちは工事を進めることができません。下請けではなく、協力会社。その意識が浸透しているところが、前田らしさだと思います。

Q.今後の目標を教えてください

所長になるのが目標です。所長として、メンバー全員の強みを活かした現場づくりをしたいと考えています。その実現のためにも、いまの現場の立場ならではのマネジメントを学び、チームの力をどうやって出していくか、チームをどうまとめていくのか、試行錯誤しながら自分なりのスタイルを見出していきたいと思っています。また、働き方改革が求められている中で、いままでの働き方では太刀打ちできない時代が到来しています。現場に合った形で働き方に関する課題を解決しながら、メンバーが活き活きと働き、確かなやりがいを実感できる現場を運営する。そんな所長になりたいと思っています。

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