当社の最重要の経営資源は人財です。当社が新たに目指す「人を育てる企業文化」とは、人財を育成することを通じて個人の成長が会社の成長につながる好循環を実現することです。
従って、人事制度はこの好循環を生み出すための、役職員の成長と会社の成長を支える仕組みと位置付けています。
成長のイメージを深めたい方へ
前田建設の人づくりへの考え
ものづくりの原点は“人づくり”
社員一人ひとりの個性を大切にし、
その人自身のあり方を重視する文化があります。
「個性と人間性を尊重する」文化の中で、
「身体で学び、現場で育つ」経験を得て、
「ものづくりを通じて人格を磨く」。
技術や知識だけでなく、
人としての成長をも大切にする。
これが、前田建設の育成へのこだわりです。
人を育てる企業文化
リーダーシップとは、一部のリーダーだけが
発揮するものではなく、
すべてのメンバーが自律的に活動し、
周囲を巻き込んで業務を推進していくこと。
人財育成の方向性
職員の能力・成長意欲に応じて
挑戦・キャリアアップを支援する
現在、建設業界を取り巻く環境は大きく変化しています。産業構造の変化、技術革新の加速、労働環境の多様化など、従来の経験や勘だけでは対応しきれない時代を迎えています。その中で前田建設は、単なる技能や知識の継承にとどまらず、多様な人財が互いに学び合い、新たな価値を創造していく「自律的な人づくり」を大切にしています。
変化の激しい時代においても揺るがない基盤(=骨格)と、柔軟かつ専門性を発揮できる実践力(=筋肉)の相乗効果によって、一人ひとりのキャリアアップ、そして挑戦を実現します。
前田建設 育成の3つの柱
3つの柱
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OJT
(On the Job Training)日常業務を通じて、
業務遂行に必要な知識や技能、
態度を習得する「職場内研修」 -
OFF-JT
(Off the Job Training)職場を離れて研修施設などで実施する
「職場外教育」 -
自己啓発
(Self Development)個人の時間を利用し、
自発的な動機で能力を訓練する
働く人の成長は、「経験70%・薫陶20%・研修10%で構成される」、そんな考え方があります。
薫陶とは、上司や先輩からの講話や助言、日々の仕事を通じて受ける学びのこと。つまり、成長の9割は「実際の経験」と「人から学ぶこと」で生まれるのです。
では、残る10%の「研修」は小さい割合でしょうか。
実は、この10%が大きな意味を持っています。研修で得た知識や気づきが、現場での挑戦や人との関わりの中で活かされ、経験の質を高めていくからです。前田建設では、この3つの柱「OJT・OFF-JT・自己啓発」を通じて、社員一人ひとりの成長を後押ししています。