意匠設計|街の未来を描く、構想の起点
意匠設計は、計画から建設までを見据えた全体プロデューサーとしての役割を担います。事業主や関係各所との打ち合わせを重ねながら、建物のコンセプト立案、プランニング、図面作成を行います。単に形を描くのではなく、建物が街や人にどのような価値をもたらすのか、そのあり方を構想する仕事です。建築は、街の景色や人の流れを変える力を持っています。ビッグプロジェクトの中で、自ら思い描いた構想が形となり、街の一部になっていく。その瞬間に立ち会えることが、この仕事の大きな魅力です。思いを形にすることには責任が伴います。しかし、その責任を引き受け、実現へと導く過程こそが、意匠設計の面白さです。